2007年05月09日

トラノオ

トラノオ その1
沖縄に住むようになってからよく見かけるようになった
観葉植物のひとつ。
これは「トラノオ」 とか 「サンスベリア」 とかいうらしい。


トラノオ ホテル前で。
ホテルのカフェテリアの。

トラノオ ホテル前で、アップ。
ガラス窓前にも。


トラノオ Tシャツ屋さんの前で。
国際通り沿いでよく見るTシャツ屋さんの
ショーウィンドウ前の植え込みにも。


トラノオ 居酒屋さんの前で。
呑み屋さんの玄関先にも。


トラノオ 桜坂劇場前で。
撮影する角度をぜんぜん考えていなかったので、
そうだとはわからないかもしれないけど、
桜坂劇場前の植え込みにも。
(赤丸部分を下 ↓ で拡大)

トラノオ 桜坂劇場前、アップ。
とにかくあちこちで見られるこのトラノオ。
(下 ↓ でさらにトラノオ部分を拡大)


トラノオ 桜坂劇場前、さらにアップ。
沖縄に来る前にも、どこかで見たことがあるんだよなあ、
このトラノオっていうか、この草……
どこで見たんだっけな、という疑問がずーっと心の中の
どこかにひっかかっていたのだが、
ある日、昔の旅行写真の整理をしていて気づいた。


オルセー美術館 2000年5月撮影
ああ、思い出したっ!
この草、パリのオルセー美術館の。


蛇使いの女
ルソーの「蛇使いの女」の絵の中に描かれていた草じゃんっ!
なんか、印象深く思い出に残っていると思った。
(右下に写っているのは友人です。気にしないでくれ)
(ボケボケの写真ということで、絵の著作権も気にしないでくれ)


トラノオ部分アップ
トラノオ部分拡大。
これを「巨大な花」と説明している絵画のガイドブックが
あったが、それはちょっとどうよ……草だろ……(草だよな)
ルソーの絵では他にも、昨年末に行ったスイスの
バーゼル市立美術館にあった 「Virgin Forest at Sunset
という絵の中にもこのトラノオが描かれていて、
「おおこんなところにも」 と驚いた。


ホテル前のトラノオの鉢植えアップ。
ルソー自身は南国に行ったことがなかったので、
パリの植物園で見たものをもとに描いたとかなんとか、
そういうエピソードがこの植物にはあったと思う。


路傍のトラノオの鉢植え
ルソーはこのトラノオに 「南国」 のイメージを強く感じたのかな。
道端のトラノオの鉢植えを見て、ふとそんなことを考えてみる。
posted by Chihalu at 22:35| 沖縄 晴れ| 花・植物・果実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする